自覚症状が無い時に、早期検査できたのは幸運でした

三遊亭鬼丸さん(50代) | 男性

N-NOSEの高リスク判定がきっかけで、病院で精密検査後にすい臓がんのステージⅠを見つけた知人がいました。それで私も試しに受けてみようかなと思ったんです。

がん経験を経て感じた検査の重要性

YUKOさん(20代) | 女性

2021年の年末、見つけた胸のしこりが気になってすぐに近くのクリニックを受診しました。その結果は、乳がんステージI。自分の父親がガンで亡くなっているため、人より最悪の事態をその一瞬で色々考えてしまいました。

毎年受検だから判ったリスクの上昇が検査をする判断材料に

(60代後半) | 男性

1年に一度同じ季節にN-NOSEを受けています。1年目、2年目はA判定でしたが今年の3回目が高リスクのD判定でした。もともと内臓のエコー検査で胆嚢の壁が少し厚く固くなる所見が出ていたのですが、そのような場合そこにがんが生じる事が時々あると医師から言われていました。

N-NOSEを受けたから、すぐ病院に検査に行こうと思えました

(60代後半) | 男性

長い間、健康診断を受けていなかったのでN-NOSEを受けてみようかなと思いました。2023年8月に届いた結果はD判定でした。その後、すぐ病院に行き検査をしたんです。PET検査。

新しい検査は色々な意見があると思うけど、受けてよかったです

K・Iさん (50代) | 男性

ラジオ番組でN-NOSEの体験談を聞いた妻からの勧めです。妻が、三遊亭鬼丸さんのラジオの熱心なリスナーなのですが、その番組内で鬼丸さんがN-NOSEを受けた事がきっかけで、前立腺がんの手術をしたという話を覚えていたんです。

がんは経験しないと、この大変さはわからない

(50代前半) | 女性

N-NOSEのことはＣＭで観て以前から知っていました。私は母親を乳がんで亡くしていますし、年齢的にも心配だったので、夫婦で受けてみたんです。2023年2月、N-NOSEを受け１か月後『Ｄ寄りのＣ判定』の通知を受けましたが、同時に受けた夫は私より年上なんですが『Ａ判定』だったので、どうして彼よりも私の方がハイリスクなの？と不安になりました。

体の事で何か気になる事がある方はN-NOSEを受けられた方が良いのでは

(50代後半) | 女性

血尿が定期的に出るようになり病院で診てもらいましたが、何故血尿がでるのか判らないという事で月日が流れました。さらに痩せてきたので何かおかしいのではと思い、N-NOSEを受ける事にしました。

尿で検査できる簡単さと早期のがんリスクがわかる利点を実感

(60代前半) | 女性

テレビコマーシャルを見て、尿でがんのリスク検査ができるという事に興味をもちました。簡単ですからね。2023年2月に夫婦でN-NOSEを受けました。二人とも会社の健康診断は受けていますが、胃や大腸の内視鏡検査は健康診断の項目には無いので、年齢もありいつか受けようと考えていたんです。

N-NOSEに背中を押してもらった

(40代後半) | 男性

N-NOSEがキッカケでがんを早期発見できたという情報を、カミさんが知りあいから聞きつけてきたんです。それでカミさんに誘われ夫婦でN-NOSEを受けました。カミさんはA判定だったのに、私はハイリスク判定。間違いだと思いました。

普段健康診断に行けない忙しい方にはがんのリスクを調べるにはいい

(30代後半) | 男性

会社を経営しているのですが、忙しく健康診断に行けないまま5年程経ってたんです。そんな時に知人の紹介でN-NOSEの話を聞き、受けてみる事にしました。

N-NOSEは少なくとも職場で私が育てた人の命と私の命を救ってくれた

(70代後半) | 男性

きっかけは会社の福利厚生でN-NOSEを受けた人が、高リスク判定後にあちこち検査したら、がんと判った事を直接見てきたからなんです。私は持病があり近くの病院に毎月通っています。

検査の大切さ、早期発見のメリットを痛感

(40代) | 男性

2020年12月末、N-NOSE検査をはじめて受けてみました。結果はハイリスク。父を大腸がんで亡くしていたこともあり、直ちに「大腸」を内視鏡で診てもらいました。

初期のがんをちゃんと判定してくれていた

(40代後半) | 男性

会社の健康診断の便潜血検査で引っかかったので、2023年3月に大腸内視鏡検査を受け、ポリープがありましたので切除を行いました。その際「がんの可能性があるので、細胞を調べます」と言われました。丁度そのタイミングで同僚からN-NOSEの事を教えて貰い、N-NOSEも受ける事にしました。

N-NOSEを受けて居なかったら詳しく検査を受ける事もなかった

(50代後半) | 男性

60歳も近いので、自覚症状もない今の状況で、安心の為に受けてみようと思い、以前からCMやインターネットでみかけ興味があったので受けてみる事にしました。

がん家系じゃないからと安心しちゃいけないね

(60代後半) | 男性

いつもPSAの数値が高かったんです。だいたい4越えあたりが続いていたので、それでがんのリスクを調べる検査があれば何か判るかなと思ったので受検してみました。

もし受検しなかったらステージⅢやⅣの状態で見つかったかも

(50代後半) | 男性

60歳になる前に、がん検査をしておきたいと思いN-NOSEを受けることに。2022年8月に結果が出てE判定でした。

何もしないより受けた方が、進行してから症状に気づくよりずっと良い

(50代前半) | 男性

夫は1年に1回必ず人間ドッグは受けているんです。ただその検査結果で要再検査になっても、夫は仕事が忙しいのもあるので症状や痛みが出ない限り中々動かないんです。

もともと病気や薬とは縁がなく健康だった

(80代前半) | 男性

2022年のはじめに受けた定期検査の結果も悪く、時々お腹を下して漏れてしまうような事がありました。N-NOSEの結果は高リスクのE判定。

手軽に検査が出来るし、半年に1回の定期検査をしていく予定

(60代前半) | 女性

私は3年前に左の顎下腺がんに罹りました。今は経過観察のフォローアップ期間ですが、夫の体調面も気になっていた頃だったので夫婦で定期検査をする事にしました。

不安な事があるならば、まずは受けてみれば

(60代後半) | 女性

少し前から出血があり、市の健診を受けようと思っていたのですが、申込用紙には「不正出血がある人は検査が受けられない」と書いてあったので対象期間中の申込をしませんでした。

精密検査をするきっかけを作ってくれたN-NOSEに感謝

(50代前半) | 男性

N-NOSEを2回受けています。2022年8月はC判定でしたが2023年8月はD判定。丁度2022年の末に母に大腸がんが見つかり、数か月後亡くなった事もありD判定にショックを受けましたが、

次の検査に繋がったので、きっかけづくりに良いのでは

(60代前半) | 男性

会社の福利厚生サービスで、1年前から導入されたんです。1回目の2022年はA判定、2023年4月の2回目がD判定でした。

主人と結婚記念の月にやりましょうと言い始めたのがきっかけ

(60代前半) | 女性

市の健診などが中々行けなくて、主人と結婚記念の月にやりましょうと言い始めたのがきっかけです。去年はA判定だったんです。今年がD判定でした。

早めにリスクを低減するにはN-NOSEはいいきっかけに

(60代前半) | 男性

2023年の初めに、N-NOSEを受検しました。結果はD判定でした。丁度そのころ海外で仕事をしておりすぐに病院に行けないので、

N-NOSEは一つの判断材料

(60代後半) | 男性

人間ドッグを今年の4月に受けました。5月に出た結果は、肺に影がありがんの初期症状と思われるので呼吸器内科の受診を勧められました。

他の検査と組合わせて、自分の状態を見て、絞り込んでいく事が大切

(60代後半) | 男性

定年退職後、通信販売で購入できる血液検査はやっていたんですが、健康診断を全然受けていなく、N-NOSEが発売されたので、少しでも多くの検査をやった方が多少はましかなという考えでやりました。

治療で奇跡的に良くなっています。本当にＮ-NOSEをおすすめしたい

(70代前半) | 女性

15年前に初期の乳がんの手術をしたことがあり、それ以来胸の検査は毎年しています。ただ人間ドックを10年以上やっていなかったので

胃の内視鏡を早めようと思ったキッカケはN-NOSE

(80代前半) | 男性

N-NOSEは2度受けており、今年2回目の結果が高リスク判定でした。私は隔年で胃と大腸の内視鏡検査は受けており今年は