早期がんで見つけられるタイムリミットは1-2年

だから、早期発見が必要なのです。

検査で発見できるのは
1センチから。
でも、がん細胞は
1センチを超えると急激に
増加するのです。

がんの進行の例イメージ
※がんの進行の例:文部科学省
「がん教育推進のための教材」を参考に作成

ステージⅠで発見できれば、
生存率が大幅に上昇

ステージⅣで発見した場合の生存率 ステージⅠで発見した場合の生存率
肺がん 7% 85%
胃がん 6% 98%
大腸がん 23% 98%
乳がん 38% 100%

がんは早期発見で、
5年生存率が格段に上がります。
だから、「早期発見」が何よりも大事。

しかし、これまでのがん検査では、
早期発見が難しかったのです。

その問題を解決するために
「N-NOSE」は、開発されました。

半年に1回、N-NOSEを受験して超早期発見へ

超早期発見とは”ステージⅠでの発見を目指す”ことです

N-NOSEで
超早期発見できる理由

五大がん検診ではカバーできないがん種に反応 ステージⅠのがんリスクも判定 検査が簡単なので定期的に受けやすい
すべての検査は
精度100%ではありません。
だから、複数の検査を
組み合わせることが重要です。
「毎年の検査」に「N-NOSE」を
組み合わせて超早期発見

がん検査の現状

五大がん検診

  • 見つけられるのは
    5つの部位のがん
  • 固形腫瘍が、ある程度の大きさに
    ならないと発見できない
  • バリウムを飲む、
    胃に内視鏡を入れるなど、
    身体的な負担が大きく、
    時間的な拘束が長い

腫瘍マーカー(CA19-9, CEA)

  • 腫瘍マーカーの感度は低く、
    早期がんの発見には
    効力を発揮できないと言われている※2

    ガイドライン2005/2006
    第3章検査編/腫瘍マーカーの見方を参考

PET-CT検査

  • 放射線の被ばくなど
    身体的に負担がある
  • 時間的な拘束が長く、
    金銭的な負担が大きい
    (一般的には約10万円)
超早期発見できると多くのメリットがあります。
  • 治療の選択肢が増える
  • 職場・日常生活への復帰が早くなる
  • 治療に関わる出費が少なくなる

だから、
半年に1回、N-NOSEで
早期検査の習慣を。

線虫N-NOSEとは?

少しでも早くがんのリスクを検知することで、「早期発見につなげる」ために開発されました

世界初の線虫がん検査

当社は、嗅覚に優れた線虫が、
がんの匂いに反応することを
世界で初めて発見しました。
その技術を応用して開発されたのが
線虫がん検査「N-NOSE」です。
発見が難しいとされている
ステージⅠの早期がんにも反応します。
線虫の尿への反応 健常者の場合、線虫は尿から逃げる。 がん患者の場合、線虫は尿へ近づく

線虫の嗅覚解析技術は
25年以上の研究により培ったもので、
Natureやその姉妹紙、
Science姉妹紙など権威ある科学誌に
多数取り上げられています。
線虫がん検査はアメリカなど各国で再現性の報告が行われており、
世界中で認められています。これまでの研究実績はこちらからご覧ください。

全身15種類のがんの
リスクを調べられる

反応が確認されているがん種

  • 胃がん
  • 大腸がん
  • 肺がん
  • 乳がん
  • 子宮がん
  • すい臓がん
  • 肝臓がん
  • 前立腺がん
  • 食道がん
  • 卵巣がん
  • 胆管がん
  • 胆のうがん
  • 膀胱がん
  • 腎臓がん
  • 口腔・咽頭がん

がん種の特定はできません。
リスクが高いと判定された方には、
早期発見のためにすぐに病院にご相談することをお勧めします。

ステージⅠの早期がん
にも反応します

全国の医療機関と共同研究し、

  • 日本がん予防学会
    (2019年6月)
  • 日本人間ドック学会
    (2019年7月)
  • 日本がん検診・診断学会
    (2019年8月)

の発表で「ステージⅠのがん」
にも高い感度が報告されて
います。

この他にも、多数の学会発表、
研究論文の実績があります。

  • 学会発表:98件
  • 基礎・臨床研究について
    報告した論文:35報
2022年11月現在

バリウムを飲むなどの
身体的な負担がない

この検査は、
自宅から少量の尿を送るだけ。

これらの苦痛が一切ありません。

検査後も安心の
アフターサービス(無料)

N-Nose 安心アフターサービス

リスク高判定が出た方にはご安心いただくために、
専門スタッフが次のステップに向けたご案内をさせて頂きます。(無料)

※国内の粗がん罹患率よりも
高いと判定された方を
リスク判定D・Eとしています。

がん検診を受けていない方

簡単・リーズナブル

検査を受ける時間がない!
尿を採って送るだけ。
自宅で受検できます。
痛くないの?
尿を採るだけなので
痛みはありません。

普段、がん検診を受けている方

ステージⅠでの
発見
の可能性が高まる

これまでの検査で十分じゃないの?
すべての検査は100%では
ありません。これまでの検査に
N-NOSEを組み合わせることで、
ステージⅠで発見できる
可能性が高まります。

N-NOSEがきっかけで、
がんを早期発見した
三遊亭鬼丸さん

早期発見だったので、「治療の選択肢」がありました。放射線治療か、ホルモン療法か、それとも手術か。治療期間が一番短い手術を選びました。

「今の医学では、治らないがんはない」って耳にしますけど、その前には必ず(早く見つければ)ってカッコが付くんですよね。

※がんは早期発見で5年生存率が格段に上がることが報告されています。国立がん研究センター 5年生存率データより(2021年)

国内外の多くの大学・
医療機関とつくりあげた
確かな技術

日本全国の大学・医療機関、オーストラリアのクイーンズランド工科大学など28の研究機関と共同研究で作った確かな技術のもとに開発されました。
  • 遠軽厚生病院
  • 埼玉医科大学国際医療センター
  • 新山手病院
  • 岐阜大学
  • 揖斐厚生病院
  • 京都府立医科大学
  • 大阪大学
  • 兵庫医科大学
  • 広島大学
  • 佐賀大学
  • 久留米大学
  • 熊本大学
  • 徳島大学
  • 四国がんセンター
  • 鹿児島共済会南風病院
  • ヒルズガーデンクリニック
  • 上尾中央総合病院
  • 筑波大学附属病院
  • 戸田中央総合病院
  • 都立駒込病院
  • 帝京大学
  • 日本大学医学部付属板橋病院
  • 東京大学
  • 順天堂大学
  • 昭和大学
  • 国立成育医療センター
  • 稲沢厚生病院
  • クイーンズランド工科大学

がんリスク判定後の流れ

早期発見の入口として、この検査を定期的に受けることをオススメします。

早期発見につなげるために
(参考例)

  1. N-NOSE
    1. ↪判定A・B・C1・C2
      1. ↪N-NOSE
    2. ↪判定C3・D・E
      1. ↪N-NOSE安心アフターサービス ↪五大がん検診 人間ドック(がんオプション検査)
        1. ↪診断: がんがない
          1. ↪N-NOSE
        2. ↪診断: がんがある
          1. ↪がん治療

複数の検査を組み合わせると、
精度の高い診断ができ、
早期発見へつながります。

早期発見の入口として、
「N-NOSE」は
開発されました。

N-NOSEは、がんを診断する検査ではありません。もし何か気になる症状がある場合は、
検査の結果に関わらず、お近くの医療機関へご相談ください。