法人サービス
はじめてがん対策に取り組む企業様、そしてご担当者様に向けて、私たちは充実したサポートをお約束いたします。
導入実績
*(2024年1月時点)
導入した企業様の声
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がんを早期発見し、
大切な社員を守ることができたミナミ石材株式会社代表取締役社長野村 一郎 様一人の女性がE判定で、即病院で検査をさせてがんに進行する可能性がある事がわかり、今後は定期的に検査をすることになりました。本人もまさかという思いで落ち込んでいましたが、今は早く知れて良かった、結婚前にわかって良かったと喜んでいます。(最近結婚しました)。私自身も大切な人財を失わずに済んだので、N-NOSEを早めに実施して本当によかったと思いました。
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業界のネガティブなイメージを
払拭し、人材雇用に繋がったシンヨー電器株式会社社長林 振仁 様建設業界における企業の継続は、社員の健康があって成り立つものです。無事故・無災害は当たり前、仕事ができなくなり、家族にとって働き手がいなくなるのは大変なことです。業界のネガティブなイメージを払しょくするために、福利厚生としてN-NOSEを導入することをホームページで紹介しており、人材の確保ができました。
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人間ドックと五大がん検診を
受検するきっかけになった東京冷機工業株式会社経理部石渡 秀紀 様当社では健康経営を推進しており、特にがんによる長期離職を防ぐために、N-NOSEを導入しました。人間ドックの一部費用負担をしているのですが、検査に丸一日以上拘束されてしまうことや医療機関への予約等の煩わしさから、受診率が上がりませんでした。N-NOSEは採尿のみで手軽なため、社員が気軽に受けやすく、当社では定期的に実施して社員の健康保持増進に寄与しています。
導入を
ご検討の方はこちら
「法人導入のメリットが知りたい」、「がんリスク高のときのアフターフォロー」など、気になることやご不明な点がございましたら、お気軽お問い合わせください!
お問い合わせ営業時間: 月~金
10:00~18:00(土・日・祝休み)
※個人でご検討の方は0570-011-162
N-NOSEとは
全身の早期がんリスクを「手軽に」調べられる唯一のサービスです。
N-NOSEを選ぶ理由
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01
検査がカンタン
身体的な負担がない自宅で採尿し、
指定の薬局・ドラックストアに提出するだけ- 通勤途中にも
提出できる - 被扶養者の方も
受けやすい - 自宅で
受けられる
- 通勤途中にも
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02
全身15種類の
がんに対応五大がん検診では
対応していないがん種を始め、
全身網羅的に調べることができます。 -
03
がんの早期発見を
サポートステージⅠのがんリスクを判定
早期発見できれば
生存率が大幅に上昇 -
04
検査後も安心の
アフターサービス検査を受けて「リスク高」判定が出た方には、
ご安心いただくために、専門スタッフが
検査結果に関する疑問にお応えします。- N-NOSE
検査結果の解説 - お客様に合わせた
次の検査に関する情報提供 - 医療機関等への
相談に向けたアドバイス
※国内の粗がん罹患率よりも高いと判定された方をリスク判定D・Eとしています。
- N-NOSE
豊富な臨床研究と特許技術
基本特許(N-NOSE®)に加え、自動化技術、がんの高精度検出、R&D INFOS、品質管理、付加サービスの周辺領域を含めた多数の特許を取得。
Nature、Scienceなどのトップジャーナルに掲載された論文をベースにした独自の技術です。
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臨床研究論文
11報 -
基礎研究論文
23報 -
臨床研究学会発表
51件 -
基礎研究学会発表
103件 -
総説
33報 -
招待講演
155件
(2023年1月時点)
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※個人でご検討の方は0570-011-162
企業とがん
あなたの企業でも
孤独にがんと闘っている
社員がいるかもしれません・・・。
がん罹患者の約3人に1人が就労世代
1年間のがん罹患者数に占める20-60代の罹患者率は41.9%、つまり約3⼈に1⼈は就労世代です。また統計上、1,000⼈規模の企業は毎年1-4⼈程度、100⼈規模の企業でも数年に1⼈は罹患する可能性があり、社員・組合員ががんを罹患することは、すべての企業や団体に起こる可能性があります。
がん罹患後に職場で働き続けることができるかどうかは、患者の状態や職場の理解によって異なります。現状は、がんへの理解は進んでおらず、Working with Cancerというアメリカで起きたムーブメントでは、がんに罹患している就労者の約50%が職場でがんであるということを隠し恐れているとしています。「今まで仕事を頑張ってきたのに、もう以前のようには働けない」と落ち込んだり、「会社にがんのことが知られたら、今の仕事から外されてしまうのでは」と不安になったりすることもあります。もしかしたら、周りには、がんのことを伝えていなくても、治療をしながら仕事をしている人が、あなたの近くにもいるかもしれません。
がん診断後に
3割以上の退職また解雇
実際に、がん診断後に3割以上の方が、退職または解雇され、働けなくなっています。この調査結果からも、がん診断後の職場での問題は深刻なものであることがわかります。
がんの早期発見の
システムを導入することが
企業の責任
企業のがん対策責務
2016年:「改正がん対策基本法」が成立。がん患者さんの働く環境を改善する施策の拡充も目標に入れられ、会社が「事業主の責務」として、がんになっても雇用を継続できるような配慮をすることが明記されています。
がん患者のうち約8割もの人が、仕事を続けたいという意向を示しています。その理由としては経済的な側面が大きいことに加え、「働くことが自身の生きがいであるため」と答えた人も約6割おり、働けることそのものががん患者にとって生きる力になっています。
共に働く従業員の皆様が、健康な体で、ご家族
そして会社への最高のパフォーマンスをもって人生を
末永く満喫していただくために、
企業としてがん対策に取り組むことが重要と考えます。
がんは早期発見すれば、
生存率は高まります。
実際、N-NOSEにより、
がんを早期発見でき、
日帰り手術で完治することが
できる事例もあります。
N-NOSEで社員の早期がんを発見、早期切除
がん検査の大切さをあらためて実感する
一人に高リスク判定の結果が出て精密検査を受けたところ、がんが見つかり早期だった為、大掛かりな手術でなく日帰りの手術で完治することができました。この素晴らしい研究と技術により一人の命が救われたような気がして、検査を推進した担当として幸福感と満足感に満たされています。
大切な社員のために、
毎年のがん検査を通じて
がん早期発見の仕組みを取り入れましょう。
導入の流れ
- 電子契約の締結
- ご発注
- 検査キットを
お届け - 採尿
- 尿検体の
ご提出 - 検査結果
通知
導入を
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よくある質問
まだ受検対象者が決まっていないのですが、相談可能ですか。
健康診断に組み込むことはできますか。
最低何人から申し込めますか。
一括購入される際は6人以上をご推奨しております。